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私と音楽

 

このページはまったくの趣味のページです。私が聞いてきた音楽や楽器の紹介です。



(JOHN LENNON/IMAGINE)

私の音楽体験はビートルズそしてジョン・レノン抜きには語れません。子供のころグループサウンズを聞き兄貴の影響で岡林信康を聞き、初めて買ったレコードがビートルズのレット・イット・ビーでした。そうです、その頃は半ば解散状態でしたが、まだビートルズは存在していたのです。それから30年ちかくが経ち、今聞いても色褪せない音楽。20世紀にビートルズそしてレノンが居てくれてよかった本当にそう思っています。



(ALLMAN BROTERS BAND/LIVE AT FILLMORE EAST)

ああ今聞いてもなんでこんなにカッコいいのか。ライブかくあるべしとの見本のようなレコードです。60年代のジャズの持つ革新的創造性に触れた若きロックミュージシャン達は、こぞって自分達の音楽にその息吹を吹き込んだのです。ただの物まねではない自分自身のスタイルにまで昇華して。元祖フュージョン・バンド。ここにはジャズとロックのすばらしい融合があります。



(JOHN MAYALL&BLUES BREAKERS/WITH ERIC CLAPTON)

長い年月、ロックシーンの第一線で活躍し続けるアーティストはそう多くはいません。エリック・クラプトンは間違いなくその一人です。長いキャリアのなかでどの時期が一番好きかは人それぞれの好みによって違います。私はアメリカに渡って以降のレイドバックしたクラプトンは何か別人になった様な印象です。クリームを結成する前のこの時期、ギターリストとして一番乗っていた時。ロックギターの教科書です。


(BOB DYLAN/HIGWAY 61 REVISTED)

長い間、ディランのどこが良いのかサッパリ分かりませんでした。歌詞が分からないのです。他のアーティストなら気にならないのですが、ディランの場合その事が致命的に思えたのです。ライク・ア・ローリングストーンもジミ・ヘンの演奏の方がよほど好きでした。ところが何時からかディランの作った曲からメロディーが聞こえてきたのです。こんな簡単なコードですばらしい曲を沢山作り出す。やはりディランは天才だったのです。


(DONNY HATHAWAY/LIVE)

よく聞いたな。演奏もさることながら、観客が最高。こんなお客さんの前で演奏できるダニーって幸せ者です。ニューソウルなどと言われ、洗練された若い黒人達の憧れの的だったのでしょう。コーネル・デュプリーのギター、ウイリー・ウィークスのベース、最高のミュージシャンと最高のシンガー&ソングライター悪いわけがありません。


(JIMI HENDRIX/ELECTRIC LADY LAND)

よく人は天才といいます。ロック界にも天才と呼ばれる人が沢山います。しかし私が思う天才とはただ一人、ジミ・ヘンただ一人だけです。あんなにもギターで多くの事を語らせた人間が他に居るでしょうか。ジャズの連中から現代音楽の演奏者まで、こんなに多くのジャンルに影響を与えたミュージシャンを知りません。もし彼が今でも生きていたら音楽はどうなっていたのでしょう。



(SLY&THE FAMILY STONE/FRESH)

高校生のころ、いつも溜まり場になっていた連れの家でステレオから流れてきたドラムの音。一曲目のこのドラムに参ってしまったのです。ウッドストックの能天気なはしゃぎようではない、なにかクールなものを感じたのです。アンディ・ニューマーク大先生におかれましては、それ以降最も好きなドラマーとなった事は、言うまでもありません。


(CAROL KING/TAPESTRY)

キャロル・キングは本当に最近になって聞き始めました。ロコモーションなんかの作曲者ということは、知っていたような気がします。しかしもっと年寄りだと思っていたのです。このジャケットは昔からよく見ていたのですが、何故か名前と一致しなかったのです。名盤とのふれ込みだったので、興味本位で買ったのですが。ああなんという事か!全曲名曲。作曲の魔術師。ゆうことありません。


(THE BEATLES/SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND)

ビートルズの最高傑作にして、20世紀のロックの代表作。ロックの歴史の中で必ずベスト10に入るでしょう。
ビートルズ・ファンの中にはそれぞれのお気に入りのアルバムがあります。初期の頃が好きな人、ホワイトアルバムが最高だ。アビーロードが一番いいよ。そうです、そのどれもが正しいのです。


(JOE COKER/STINGRY)

10代の後半、仕事に疲れて帰った私を癒してくれたのが、このアルバムでした。ジョー・コッカーの唄が心の底まで響きました。彼のアルバムの中で一番好きな一枚です。またバックが凄い、エリック・クラプトンにアルバート・リーそれにあのスタッフのメンバーが・・・・。ずっとCDを探していたのですが日本盤が出ず、友達が輸入盤屋で探して来てくれた時は気絶しそうになりました。(もちろんその友人も後にこのCDを買ったことは言うまでもありません)


(LEON RUSSELL/CARNEY)

中学の頃、バングラデシュコンサートの映画が上映され、早速映画館へと向かいました。ジョージって結構ええ曲あるねんな、と思っていた矢先。なんじゃこいつは!めちゃカッコエエ!こんな奴知らんぞ!翌日、速攻でレコード店へ。無い、なんで無いの。そうですその頃はまだ日本盤が出ていなく、余程のアメリカン・ロック好きでない限り
レオン・ラッセルの名前なんか知らなかったのです。しばらくしてレコードを買い求め、悦に入っていたら、あれよあれよという間に、武道館の3枚組ライブを出す人気者に。まったく日本人は熱しやすく醒めやすい。


(GIBSON/LES PAUL)

20代前半のころある楽器屋さんへオリジナル・ギターの制作を依頼に行きました。手に簡単なスケッチを持って、ネックはこの材質、ピックアップはここの、トーンコントロールはアクティブで、などと注文を出しました。するとオーナーは「このギターはよく出来ている、しかしこの通りに作ったら、40〜50万円はかかるで」と言われました。もちろんそんな大金を持っている訳もなく、途方にくれていると、オーナー曰く「こんどギブソンでええギター出てんけど、それにしたら」 頭はオリジナル・ギター制作の挫折と、今すぐ新しいギターが欲しいという欲望が渦巻き、その場で
「ハイ」と答えていたのでした。数日後ギターに対面した私は「オリジナルで作らんでよかった」と胸をなで下ろしたのでした。もともとレスポールはシングルコイルのピック・アップでしたが50年代の中頃から今のハムバッキングに変わった様に記憶しています。これは80年代に出た復刻モデルです。たぶん今はもう売ってないと思います。




(FENDER/STRATCASTER)

震災で店を失い、お金もなくなり苦しい台所事情なのに、そんな時に限って無駄使いをしたくなるものです。このギターが必要であったかと問われれば、必要なかったでしょう。しかし欲しかったんです、分ってくれますね。ストラトが好きなひとはだいたい50〜60年代の枯れた音が好きなようです。しかし私はジミ・ヘンが持っていた60年代後半〜70年代ぐらいの中音がしっかりした頃の方があっているようで、70年代前半のものを中古で買いました。10数万したと思います。そりゃ怒られるはな。